FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不正出血・中医火神派研修日記①(H27年3月24日)

クラシエ薬品元学術講師の松永胖先生による講義を
私の感想も織り交ぜながら特集します。
会員の先生・お客様で尿出血で困っている方に
何か良い方法がないかと質問され、お答えになりました。
不正出血は、固摂機能が低下して現れる疾病であり、
脾陽虚から来る場合が多い。
鄭氏は「気虚・陽虚による出血」を、多くの場合、
附子剤を使って真陽を強めることで治療しました
婦人科・泌尿器科等で下から出る出血は、甘草乾姜湯は守備範囲が広く、
附子剤を使うほど陽虚が重くない情況では、中陽を補うことで治療を行い、
建中湯、甘草乾姜湯で治療しました。
 血尿には甘草乾姜湯
出血…下から力なく出る出血は全て甘草乾姜湯
応用範囲として、次の出血に使用できると考えます。
(鼻血、歯茎出血、耳出血、皮膚の出血、血便、血尿、不正出血など)
私の感想「これまでは、脾の固摂機能の低下には、加味帰脾湯を主に使っていましたが、
今度使ってみよう」と思いました。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。