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咽痛について(中医学では)

 中医学の考え方
外感風熱の邪が侵入し君火が強まると考える。
病機
風熱が侵入    口鼻    肺
証侯
咽が痛い・発熱・身体痛・頭痛(前頭部)
治法・辛涼解表により風熱の邪を除く
処方・銀翹散

火神派(鄭欽安)の考え方
外感風熱の邪の侵入により、君火が強まり咽痛に
病機
少陰経は咽喉に通じている。
足の少陰腎経・手の少陰心経は舌根に至る。
証侯・咽痛・発熱・身体痛・頭痛(前頭部)
治法・袪風・清熱(鄭欽安によると、君火を抑える事が大事)
処方・導赤散加荊芥・防風・金銀花
清心火・利小便の働き。荊芥・防風・金銀花(袪風)で心火を抑える。
小児薬証直訣(六味丸などもその中に・・)に書かれている。
銭乙(せんいつ)1032?~1113?(小児科の開祖)

葉天士の方法・・AD1700年頃
〔温熱派〕、「温熱論」「臨証指南医案」著す。
清心火・利小便の目的で銀翹散が使われています。
証侯・咽の痛み・身体痛・頭痛
舌質 紅 舌尖 紅・脈数・風熱の痛み
少陰経(前頭部)に痛み。
君火が強まっていると見て、清心火の目的で
銀翹散を中心に使われます。(苦い薬が含まれる)
風熱    心火(君火)少陰経に熱をもつ

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