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石川県漢方薬ラジオ放送番組収録・五十肩

H27年11月27日ラジオ小松のスタジオで収録があった。
今回は、五十肩についてです。11月22日003
越村アナウンサーとの掛け合いで楽しい番組になっています。
内容は、五十肩は、筋肉・腱・腱板(運動を行う筋肉の腱の集まり)など、加齢による退行性変化が元になり、関節包や滑膜等の肩関節周囲組織に生ずる炎症性の疾患と言われています。
炎症などが長期にわたり、関節包内で癒着を起こすと癒着と痛みの為、関節の動きが制限され肩関節が動かせなくなってしまう病気です。
大半の五十肩は、漢方薬とストレッチにて良くなる事が多いようです。
人間で、男性は、8の倍数、女性は、7の倍数で変化すると言われています。
例えば、女性は、2×7・・14歳で生理が始まり
   男性は、2×8・・16歳で精子がしっかりして、赤ちゃんを産ます事が出来る。
それから、40歳ぐらいまで、精がしっかりして病気になりにくい期間です。
しかし、40歳を超えると、気(エネルギー)や、血(栄養物質)が不足し邪(風・寒・湿)が入りやすくなり、痛みが発生しやすくなります。
① 気血不足
急性期に比べると、痛みは減るが、関節の可動域が少なくなり、腕が上がりにくくなります。
(症状)
身体が疲れやすく、肩こり・筋肉痛がある。じっとしていても痛みはないが、運動すると痛くなる。膝腰も痛くなる事もあります。

     『肝は、筋をつかさどり』と言われ
筋が痛むのは、肝と言う所に栄養物質が不足した状態にあります。
(漢方薬)気血を補い、筋骨を強くする桑寄生(ヤドリギ)と杜仲の入った
独活寄生丸を用います。
この漢方薬を、2~3カ月間、服用すると少しづつ痛みが和らぎや可動域が増えてくる人が多いようです。但し、この場合は、運動をして痛くなるタイプですので、じっとしても痛みのある実邪(不要なものがある場合)タイプに、独活寄生丸を用いると、病邪を引きいれ、さらに、痛みが強くなる事があります。
この場合は、湿をさばき、痛みを逃がす
ニ陳湯に麻杏薏甘湯をもちいます。
生活面での注意

身体に湿気を生む、甘い物の摂りすぎに気をつけましょう。
水はけが悪くなり痛みの原因になります。
また、目の使い過ぎは、血を消耗させ筋肉を弱くさせるので、ほどほどに。
・・・・です。1回聞いて下さい。
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